2話の冒頭です。
【続きから】どうぞー
はい、「赤いカメオ」意味深な会話から張り切ってスタート!
「んぁ…」 ぐはあっ!! 色っぽい声で起きるんじゃありません! (夕べ、そんなに飲んだっけなぁ…?) じゃなくって!! いくら飲んだか覚えてない辺りもうかなりキてるでしょ、恭ちゃんは!
食パンなかったので、オレンジジュースだけの朝ごはん。
鳴海探偵事務所→京香さんはまだ来てない。
自宅→急に暑くなった天気のせいか、少しぼーっとする。 ←ぼんやりしただけで終わった!何それ可愛い!(細かすぎる所にによによする病気)
柏木邸→哲平は夕べ、ちゃんと帰れたのかな。俺より酒は強いみたいだけど… ←もうツッコミ所しかない! 哲平ちゃんは君とは違うよ、心配するの可愛いなちくしょう!
どーしてもうどん食べたいって駄々こねた上にタヌキさんお持ち帰りしようとしましたよ、このコは!! 「しょーがないから、無理矢理引っぺがして担いで帰った」 ←きっと担がれ中でも「タヌキさん~!」って駄々こねましたよ!
「恭ちゃん、自分がおごる言うて気前よぉ全部払たやん」←出た!面白い酒癖! そしてもうちょっと自制しよう…と心に決めた所でお仕事へ。 この日、哲平ちゃんはご隠居の用事。
セクンドゥム→表から見ただけで、店主がまだ寝ているのがわかる。 ←なぜ気配だけで解る!?
東公園→ぶらぶらと木洩れ日の中を歩く… おさんぽ!
とおば東通り→パン屋さんに寄り道。食パンをぶら下げて出勤。独り暮らしなんだから仕方がない。←いや、帰りじゃダメなの!?
パンぶら下げて事務所へ向かう途中で、ドジっこ炸裂してる唯ちゃんにであう…………が、あえて見なかったことにする。でも、ボールペンがこっちまで転がって来たので、結局逃げられず。(いや、知ってましたけども。)
袋の底が抜けてるので、恭ちゃんの上着に荷物を包んで事務所へ。キャビネットの中の紙袋を唯ちゃんへ。マスターが依頼に来ている。
上着を着直して、京香さんの隣へ。マスターにおばけの話を聞く。ちなみに、マスターの本名はここで知る。うっかり一言多い会話をして、依頼を受ける流れへ。
(ここで中断)
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