今日はフラフープの日、及びミニスカの日だそうです。
…という訳で七海ちゃん！＜この子好きだー(*´▽｀*)
（※ココからネタバレアカウント鍵付きでのツイート。未プレイの方は見ないでね！）
chapt3に入りました。ライブハウスや映画館などがごちゃごちゃしていて、今までの南国リゾートとは違う、ガチャガチャした雰囲気！ 九頭龍くんはっけん。「死ねる訳…ないだろ」に涙(ノ△Ｔ) ううう、ペコさああん！
あんな気持ちのいいアレ…！？（ゴ、ゴクリ） (゜∀゜;ノ)ノ
携帯ゲーム機に食いつく七海ちゃんかわゆす！ はーはー！！ (≧∇≦)
追悼セッション…！ ううう(ノ△Ｔ)
(まだ事件起こってません)被害者予想＞３は誰かなあ…。２章から３章にかけて九頭龍くんかヒヨコさんが一旦助かったと見せて来るかと思ってたんだけど、そろそろ弐大さんがムキムキ死にする頃合いじゃないだろうか
変な時間に起きてしまったので、ダンガンロンパやる。
さて、赤音ちゃんがモノクマさんに喧嘩を売り始めました。超高校級の攻撃をものともしないモノクマさんSUGEEEEEEEEEEEEE!!!!!
Σ弐、弐大さんがついにムキムキ死にをー！？と思ったら違った。
一瞬、「え！？ まさかの所の予想が当たった？」とビックリしましたwwww そんな訳は無いw
弐大さんは最初デリカシーの無いオッサンやなあと思ってましたが、なかなかどうして。男気のあるオッサンじゃないですか。（オッサン扱いは変わらないのか）赤音ちゃんと良いコンビだなあと思いました。そして、九頭龍くんがイケメン化している…！！
弐大さんを心配しつつ、朝を迎えたら赤音ちゃんが幼児返りしていたwwww 「なにこれ、責任を感じて！？ ギャップ萌えhshs！？」 ………と思ったら違った。何か変な病気wwww
イブキちゃんは ┌[┌^ﾛ^]┐ﾛﾎﾞｫ... だった。まさか、あの髪型がアンテナになっていたとは…！！！
…と思ったら違った。 変な病気だった。ちなみに凪斗さんはそれ程違和感を感じなかった
「謎を解いてみせる…
…と思うよ。多分だけど。」 ←この言い回し！ この間！！ 七海ちゃんかわいいよ、hshs！！
左右田くんからモニターとカメラが届く。うわー…、超あやしい。 これはトリックに使われそう…！ （そうか、今までノリで死ななかったのはコレの為だったのか←まだ死ぬと決まってねえ）
ソワソワするモノクマさん…wwww
え？「キミとふたりきりなんて堪えられないよ」？「もう顔も見たくない」？ …大変だ！！凪斗さんが日向くんダイスキって言いはじめた…！！Σ(°□°;)
しかしまあ、九頭龍くんは危機回避したのでこのまま生存しそうですねえ…。
朝からちょっとだけ進めた（捜査パート前） ついに第３章の殺人が…！！！ まあヒヨコさんは正当な死亡フラグ立ててたからやばいなーと思ってましたが…ぬあああん、イブキちゃん！！！！ﾟ(ﾟ´Д｀ﾟ)ﾟ
死体発見アナウンスは連続で２回。日向くん含め、４人で同時（イブキちゃんの場合は日向くんだけが先に見つけたのでちょっとタイムラグある）発見した事になるのでこの中に犯人が居る可能性はあると思う。
朝から少し捜査編（chapt3）＞空調と密室と見立て。なんか急にミステリっぽい死体になったなあw
あの御方って絶望姉妹？
そうか、お姉ちゃんは残念お姉ちゃんですからね…（酷）
今回のchapt.3は、動機面が全く予想出来なかった。
まさかのトンデモ病wwww
しかし、ロンパなら割と何でも許せるず。
モノクマさんの存在自体が割とトンデモ世界観ですからねえ。
真面目なミステリで級にコレが来たりすると「ふざけんなー！！」とぶん投げますけどもw
今回の見所は日向クン大好きフラグを立てた凪斗さんでしょうかww
しかし、罪木さんラスボス説は外れたなあ…。
ある意味、絶望に魅入られてた点で若干かすってるようなかすってないような感じですけれども。
色々やって来るなあと思いつつ、chapt.4へ→
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